2012年11月4日日曜日

雄勝中心地区の神社が再建されました!

11月4日、伊勢神宮・神社本庁などの支援によって、新山神社の本殿が再建しました。

新山神社は被災して流出した宮城県の神社のなかでも、県の神社庁による再建第1号なのだそうです。

雄勝地区住民の云わば心の拠り所ですので、どんなにか皆さん心待ちにされていたことでしょう。
なにより、この神社本殿が、震災後の雄勝におけるはじめての公共の建物ということに大きな意味があります。周囲は更地のままで、未だ被災した建築物の解体が続いている中で、ひときわ明るい出来事となりました。


例年なら10月19日に行われる秋祭りは、今年は本殿竣工奉祝祭として11月4日から行われました。当日は天気にも恵まれ、会場には数百人の雄勝の方々で盛り上がっていました。
特に、若い方がたくさん来られていたのが嬉しかったです。

今年の雄勝町内の秋祭りでは、唯一この新山神社だけで御神楽が行われ、みな子供のころから慣れ親しんだ笛太鼓の音色に心躍らせていました。

町外に仮住まいされている雄勝住民の方々も、久しぶりに会う顔に会話が弾んだのではないでしょうか。

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