2012年3月12日月曜日

東日本大震災から1年が過ぎました

未曾有の大震災から1年たちました。
石巻市各地で慰霊祭や献花など行事が行われました。
まごのて診療所のある雄勝町でも慰霊祭が行われ、
地震発生の午後2時46分には 1分間サイレンが鳴り、
黙祷がささげられました。
犠牲になった多くの方々のご冥福を心よりお祈りし、
残された方々の復興を強く願います。
雄勝まごのて診療所のある雄勝町水浜地区。

この1年、無我夢中で「まごのて救援隊」の活動を続けてきました。

被災された方には震災の爪痕・痛手を拭い去るにはあまりに短すぎる一年だったと思います。
避難所や仮設で過ごされ、復興を待つ身には長く感じられたことでしょう。

私達にとっては、長い長い一年でした。
震災前と全く違った土地で、多くの方々と出会いました。
最初は物資の輸送と医療支援が中心でしたが、
めまぐるしく変わる雄勝町状況に対応するために、
文化活動、教育、仕事の支援などなど。
これまでのブログをご参照ください。

走り回って情報を集め、情報の発信、町づくりのサポートを続けています。

多くの方々にご支援いただき、温かい励ましの言葉をいただきました。
本当にありがとうございます。

被災地の今は、まだまだ復興には遠いのが現状です。
ガレキの受け入れ先も定まらず、生活のための商店や公共施設などの建物はまだほとんど建設されていません。町の再建計画が定まっていないためです。

震災の記憶は東北以外では徐々に風化しつつあると感じています。
しかしどうか、忘れないでいただきたい。
どうぞ東北を見守っていてください。
できれば一度でも足を運んでください。

これからも、まごのて救援隊の活動を続けていきます。
御支援宜しくお願い致します。