2011年9月10日土曜日

9月5日

4日日曜の朝、いつものように「雄勝まごのて診療所」に来てみると、朝からたくさんの患者さんが待合室で待っておられました。

毎週毎週、すこしずつ患者さんが増えてきています。おばあちゃんが来ると、そのあと娘さん、お孫さん、親戚のおばちゃん、という具合。ご家族でいらっしゃってます。
3人ならゆっくり話せる狭い待合室ですが、最近は10人以上
待っている(お茶のみしてる?)ということもしばしば。

待合室のにぎやかな事と言ったら!話がはずむ弾む。
どちらかというと談話が主な目的で、診察はついでって感じでしょうか(笑)。

高血圧の患者さんと、腰痛・膝を痛めている方。
ちょっと眠れないとか、不安、という方もいらっしゃいますが、明るい方がほとんどです。

受付を手伝ってくださっているのは地元の歯科で働いていた事務の女性です。
小さい町なので、町内の方々はほとんど顔見知り。
ささっとカルテを準備してくださって、「〇〇さんお元気?」とすぐに会話が始まるので、
とてもありがたいです。

ただ、町内には薬局がないので、処方箋を発行しても買いに行くことができないため、
お薬はほとんど院内処方です。
品川のクリニックから持ち込んだり、新たに購入してできる限りそろえていますが、
どうしても種類は限られます。
足りないお薬は処方箋を発行し、私たちまごのて救援隊が薬局まで行って、お薬と引き換え、
翌週にお渡しするか、急ぐ場合には直接郵送してもらっています。

9月29日より「市立雄勝診療所」が月曜日~金曜日に開設されることになるそうです。住民の方々が安心して住めるような医療体制が整うことになれば、こんなに嬉しいことはありません。

今しばらくは、「雄勝まごのて診療所」の待合室は談笑でにぎわうことでしょう。

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