2011年8月28日日曜日

8月28日



月刊おがつ、雄勝のみなさんに喜んで頂いてなによりです。
特に、雄勝の外に避難されている方に知っていただきたいですね

県外にいらっしゃる雄勝の方にも紹介したい!と思っていると
ありがたいことに全国紙でも紹介していただきました

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201108270371.html

第2号発行は9月1日です。

2011年8月16日火曜日

8月16日

★とうろうながし★

雄勝町でお盆の例年行事として行われている、お盆の灯篭ながし。

今年は開催が危ぶまれていましたが、商工会青年部が
立ち上がり、自主的に行われることになりました。

匠の技や舞楽などと同じく、伝統は一回でも途絶えてしまうと
再開が本当に難しくなります。


亡くなられた家族親類を思い
本当によかった、本当によかったね、、、

と目に涙を浮かべながら灯篭を海に送る姿が忘れられません。

町の一員として、私もそっと流した灯篭は、静かに沖へと向かっていきました

2011年8月14日日曜日

8月13日

★第3回おがつ復興市★
毎月恒例となったおがつ復興市、今回も会場を盛り上げるために
ポスター&ちらし作成、そしてかき氷屋さんとして
まごのてから加勢させて頂きました。

今回作成したポスターは
「船出」を意識しました。 雄勝町船越地区の港を撮りました。

ちなみに
津波ですべてを失った町が、堤防が壊れた故にみえた
本当の海の美しさをとりあげた第1回のポスター。
雄勝町水浜地区の海岸を撮りました

2回目は、ガレキの中から再建する力強さを、
偶然にも街中に旗めいていた、かつての雄勝最大の
カツオ船「雄勝丸」の大漁旗とともに、町の中心部だった
雄勝町伊勢畑地区を俯瞰しています


当日は、お盆ということもあって町外や県外に避難されている
方々も戻ってこられていました。

早くこの賑わいが、毎日の暮らしに戻りますように


2011年8月9日火曜日

8月9日

★町の新聞できました★

16万人の石巻市の中で、現在1000人となってしまった雄勝町では、
何事もなかなか思うように事が進みません。

市も県も国もいろいろと頑張っていますが、末端まで届くのは
しばらくかかりそう。 みなさん頑張っているんだから
不平不満いうより、動く人は自分で動きましょう!
ということで、雄勝町では、石巻市が復興の青写真を作る前に、
独自で「雄勝地区復興まちづくり協議会」を立ち上げました。

町の地区会長さん、商工会、硯組合の代表に公募を含めて
まさにまちぐるみで一致団結して復興しよう!というわけです。
わたし(石井)も、委員のひとりとして参加させて頂いてます。


そして、協議会のアンケートで、町の方々・特に町外に
避難されている方々から、まちの情報が欲しい!という
声を多く頂きました。
その声を受けて、全町民にむけての雄勝独自のかわら版を
つくることになり、どういうわけか、私(石井)が編集長と
いうことに。

名前は勝手に決めていいということで
「月刊おがつ」に。

先週いきなりの話でしたが、バタバタと取材をし、役場の方
(この方がとてもアイデア豊富!)と共同でサクサクと紙面を
つくり、今日、発行です!






デザインよりも、平凡に読みやすく。 そして、前向きな紙面を心がけてます。
町の外に避難されている方にも早く届きますように。

2011年8月3日水曜日

8月になりました

毎週、診療所の方はたくさんの患者さんがいらっしゃいます。
一番多いのは高血圧の患者さんですが、
次は腰痛、膝の痛みです。
ブロック注射が大人気で、順番待ちができるほど。

待ち時間が長いのは、ここでは全然気になりません。待合室は、町の皆さんの憩いの場にもなっているようです。

まごのて診療所の待合室には全国から届いた 支援物資などが置かれています。
「ご自由にお持ちください」


最近届いたのは、長崎の小学校から、家庭科の時間を利用して作った
手作りのアームカバーです。
近所のおばちゃん達、これがえらく気に入った様子。
こちらではアームカバー=「うでっこ」と呼びます。
中には一つ一つに製作者の小学生のお手紙も入っています。



そのほか、横浜の小学校からも手書きイラスト・文字が入った「うちわ」がたくさん寄せられました。
全国からの温かいお気持ち、嬉しいですね。

2日の間に、なんと4回も来院されたおばあちゃんもいました。
どこといって具合が悪いわけではありません。お話しに足を運んでくれるのです。
元気のもとは薬だけではありません。

人と人とのふれあいが一番のお薬です。