2011年4月30日土曜日

★速報★ 5月3日4日ボランティア募集 (5月2日新情報up!)

★速報★ まごのて救援隊 臨時ボランティア募集!!!

 ※ 通常の記事は、速報の下で更新中です ※

ゴールデンウィーク真っただ中、5月3,4日に
まごのて救援隊でボランティアを募集します。

『雄勝すずり復活計画』 第一弾

 ”ガレキ撤去される前に、貴重なすずり石を保存しよう”プロジェクト
 

・主催:雄勝すずり生産販売協同組合、まごのて救援隊
・日時:2011年5月3日、4日 各12時ー17時 集合:朝11時(一日だけでも可)

・集合:宮城県石巻市雄勝町雄勝字伊勢畑84番地1
      石巻市雄勝総合支所 駐車場「まごのて救援隊」ワゴン車前

・連絡先:まごのて救援隊 代表 石井 090-8724-3014 まで

・必要なもの:長靴(安全靴になっているものがベスト)、手袋、帽子、雨具、マスク

・他のボランティアと同様「自己完結」でお願いします。
 往復の交通手段、食事、宿泊などは各自ご用意お願いします。
 
現地でボランティア保険に加入できるようになりました

飛び入りでも可能になりました。ご不明な点ございましたらお気軽に連絡ください。



まごのて救援隊で、先日より就労支援チームを立ち上げています。
詳細はまだブログにもアップしておりませんが、あらゆる形で雄勝町に、
仕事を立ち上げようと計画中です。

外から押し付けるよう仕事でなく、震災以前からあった
街の産業を復活しさらに魅力を引き出そうというのが
基本です。


雄勝町には、漁業をはじめ活気のある産業がいろいろと
あるのですが、そのうちのひとつ「雄勝すずり」は
600年以上の歴史を誇る、我が国が誇る伝統工芸です。

すずり、といっても書道に使うすずりだけでなく、
石としてとても貴重かつ芸術性の高さが認められ
高級建築材、具体的には屋根や敷石などで
古くから重用されているのです。

奥州一ノ宮、塩釜神社(塩釜市)の参道には、
雄勝のスズリ石がびっしりと敷かれています

雄勝の皆様の例にもれず(笑)、ホームページや
パンフレットなどでは地味な紹介しかされていませんが、
実際には、札幌市庁舎、塩釜神社など
多くの場所で、その風格を見ることができます。

現在復元中の東京駅駅舎にて、屋根材として
使われることになっています。(毎日jpより転載)

現在復元中の東京駅でも、屋根材として重要な部分を任されて
いるのです。(記事はこちら


その雄勝すずりですが、今回の津波で、壊滅的な被害を受けました。
工場、作業所、ギャラリー、産業会館などあらゆる施設が流され、
また、町内にある雄勝石を使った貴重な建物の多くも津波の
被害を受けてしまいました。

しかし、まだ職人の多くは残り、流出した石の中でも使えるものが
多くあります。 
現地では、自衛隊さんによる必死のガレキ撤去作業が続きますが、
このとき、貴重なスズリ石まで撤去されているのです。

まごのて救援隊は、雄勝硯組合の会長さんとお話をし、
組合の方々とともに、町内に散乱するスズリ石を集めよう!
ということになりました。

詳しくは電話、現地にて。

0 件のコメント:

コメントを投稿