2011年4月4日月曜日

4月2日

★被災者から被災者へ★

自衛隊や、大企業、大きな自治体では、独自のルートから
大量の支援物資を調達し、いち早く被災地に送られたことで
本当に多くの方が助かりました。

一方、比較的小さな避難所や、輸送困難な地域などでは、
燃料の枯渇や情報不足から、いまでも物資不足が深刻なところが
少なくありません。

そして、、、震災以降、食料品から灯油缶まであらゆるものが手に入りにくく
なりました。



はちきれんばかりのイチゴ2ケース!


朝できたてのお豆腐20丁!

これ、福島県国見町の小さな八百屋の主人から、今朝
「もってけ」と持たされました。 タダで。


私たちは、東京と石巻を往復する際、できるだけ新鮮な野菜や魚を
届けていますが、運ぶ時間や調達手段などの面から、通り道の
国見町でお世話になっています。

この、国見町も震災で少なからず被害を受けた町です。
メインストリートの商店街には、崩れ落ち、”危険”と張り紙のされた
建物が数多くあります。

被害を受けたうちの一軒、丸正青果店さんも、入り口に
大きな補強柱がバッテンに入る状態ですが。
商店街には閉まった店も多い中、手書きで「営業中」と
大きな張り紙があるのを見て、入ったのが最初です。


国見町も、まだまだ流通が回復しているわけではありません。
私たちは、「決して、町の方々の取り分に影響ないような数で」
野菜やお魚などを分けて頂いています。

しかし、ここ、丸正青果店さんも、たくさんの焼き魚を朝早くから焼いて頂ける
「かくいち魚店」さんも、気前よく私たちの要望に応えていただけるのです。


『困ったときは、お互い様よ』

胸が熱く、なりました。  ありがとう、

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