2011年4月19日火曜日

4月19日

★町のために★

最近、このホームページを見始めた方は、「あれ?まごのてって
医療支援チームでなかったの?」と思われるかもしれません。

かばんひとつで東へ西へ^^

まごのて救援隊が宮城県石巻市雄勝町にご縁があって以来、
1か月間ひとつの町に滞在し支援活動を続けることになりました。
その間、世界から、全国から、大勢の支援が寄せられました。
自衛隊さん、消防団、役所の方々などの奮闘は今も続きます。
住民の方々の必死の生活も続いています。

震災直後は物資を支援し、医療が必要とされてからは様々な形で
医療支援をさせていただいております。

交通の便も悪く、マスコミでもとりあげにくい場所だからでしょうか、
多くの支援者が1回、数日限りの支援とならざるを得ない中で、
まごのてがずっと雄勝町にいるだけで、様々な相談を持ちかけられる
ようになりました。

小学校の入学式準備にも、、
野菜が足りない、足が痛い、役場の情報が入らない、学校に行く足がない、
仕事がない、船を直せないか、少年団の活動場所がない、、、等々


私たち限られた力では、当初、一つの町+医療、という限定された範囲を
優先的テーマとして支援することに意味があると思っていました。
しかし、それは、私たち自身が、私たちができることを制限してしまって
いたようです。 

町は生きています。住民は活きています。

町民の生活にとっては、衣食住も、医療も、仕事も、教育も同じなんです。
私たちが勝手に、医療が最も役に立つだろう、という先入観にとらえられて
しまっていました。

教育支援チームに引き続き、就労支援チームも動き出しています。
具体的なことはのちほど。とにかくアイデアは尽きません。 


それでも変わらないのは、私たちができることをやるだけ。
それがモデルケースとなって、別の地で参考となればいいし、
もっともっと大きな組織の方がより有意義な支援ができれば
いいんですね。

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