2011年4月13日水曜日

4月13日

★”大人の都合”徹底打破作戦 開始★

学級崩壊、モンスターペアレンツ、無気力教師、無責任校長、
御都合教育委員会、文科省、、、、

ちまたで良く聞くこれらの話題、個人的には全く関心ないですね。

子供は、素直です。
親御さんは、親身です。
先生は、真剣です。
行政は、頑張ってます。

そういったことが、なかなか記事にならないのが残念です。
揚げ足を取るより、いいところを互いに感謝し、助け合うのが、
日本人の得意ではとするところではないでしょうか?


さて、4/12より、石巻市立雄勝小、船越小の周辺がにわかに熱くなって
きました。

船越小学校の仮校舎がおかれる、最近廃校となった
宮城県立飯野川高校


「雄勝小・船越小・雄勝中の3校は、飯野川高校に仮校舎を設ける」
という決定事項が、始業式まで残すところ10日となった4/11に、
何の説明もなく突然白紙に。
仮校舎の場所が雄勝小だけ、河北中学校に移るとのこと。
(新聞記事から推察すると、直近にも別の決定が覆された模様)
雄勝小学校の仮教室を受け入れることとなった
石巻市立河北中学校。 
こんな環境で育った子供が純粋にならないはずがない

小学校の方針は、保護者の避難所・仮設住宅選定にまで影響する大きな事柄。
一旦入学先を決めたらなかなか変えられないものなので、生徒や保護者を
完全に無視した不可解な決定に、部外者の私ですら怒り爆発。

まずは、一日がかりで、町役場、避難所、雄勝小臨時職員室、
船越小臨時職員室、両行の校長先生、市の教育委員会、
仮校舎予定地など、走り回ってとにかく実態を把握しました。
石巻市役所5Fが教育委員会。 市街地のこの付近も
津波の影響大きく、職員も全く余裕なしの状態

始業式まで残すところ9日の状態で、問題山積み。

@人の問題
 ・保護者や生徒が市内各地に分散している
 ・学校と保護者との話し合う場がない
 ・先生が上司の指示待ち状態

@校舎の問題
 ・4/11の決定が最終案なのか誰も知らない
 ・受け入れ先の学校が、寝耳に水の話で完全にウェルカムでない
 ・仮校舎でどの部屋を使うか、二転三転している
 ・もともと教室ではない部屋を転用するため、黒板すらない部屋多い
 ・教具がない。支援の話や市の用意の話もあるが何がいつ届くか検討つかない。

@体制の問題
 ・2005年までは雄勝町として意思決定できたが、石巻市に併合されたため
  何をするにも市の決定が必要となった
 ・その併合も、元々財政の豊かでない1市6町が半ば強制的に集まって
  できたこともあり、市の中枢側からは後から来た町に冷遇
 ・市の中心部も津波の影響が大きく、人的パワー不足
 ・教育委員会が、大川小学校の責任問題など、他に抱える案件が多すぎる

などなど。書いててもきりがないくらい。

なによりも問題なのは、そのような事態において

 「大人が混乱の責任について周囲の文句をいうだけで、
  ”子供にとって”最善を尽くす雰囲気がない」

ことでした。
そのような中、ついに業を煮やした保護者と教職員の有志が立ち上がったのです!
すぐにまごのて救援隊と合流することになったのも、自然な成り行きでした。

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